みなさまこんにちは👏✨ 山梨県笛吹市の工務店 地場工務店です☘️ 梅雨の季節を迎え、蒸し暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。この時期は急激な気温上昇と高湿度により、体調を崩しやすくなっております。どうぞご自愛ください。 さて、この度は令和7年度の新築ZEHビルダー実績についてご報告させていただきます。 弊社では引き続き、環境に配慮したゼロ・エネルギー・ハウスの普及推進に全力で取り組んでまいります。持続可能な住環境の実現に向け、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

Concept地場工務店の家づくり

家族の健康と
快適さを保ち続ける
確かな品質を保証する
地場工務店の注文住宅Keep your family healthy and comfortable
Guarantee reliable quality
家族にとって、
みんなが笑顔で楽しく暮らす事ができ、
ずっと健康でいられる家こそが
理想的です。
家族の健康や
様々な自然災害にも耐えられる
安全性の高い住宅であり、
地球環境問題にも配慮し、
耐震性・断熱性や気密性・
ハウスダスト等の様々な問題とも向き合い、
安心で快適な暮らしを叶えます。
Staff blogスタッフブログ
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こんにちは、山梨県の工務店 地場工務店です☺ 今回は、新築やリフォームを検討されている皆様に向けて、日々の暮らしを快適にする収納計画のヒントをご紹介します。 ■玄関収納で第一印象をスッキリと 玄関は家の顔とも言える場所。来客時の印象を左右するだけでなく、家族の毎日の出入りをスムーズにする重要な空間です。 玄関収納のポイント 家族の人数×2足分の靴を収納できる容量を確保傘立てやコート掛けのスペースも忘れずに子どもの外遊び用品や園芸用品など、外で使うものの収納場所も計画シューズクロークがあれば、ベビーカーやゴルフバッグなどの大型アイテムも収納可能 玄関がスッキリしていると、帰宅時の気持ちも軽やかになりますね。 ■パントリーで食材管理を効率的に キッチン周りの収納で特に重要なのがパントリー。食材のストックから調理器具まで、使いやすい配置を心がけましょう。 収納力たっぷりのパントリー。生活感を見せずに、すっきりと暮らせます。 パントリー計画のコツ よく使う調味料は手に取りやすい高さに配置重いものは下段、軽いものは上段に収納奥行きは40cm程度に抑えて、奥のものも取り出しやすく冷蔵庫との動線を考えた位置に設置災害時の備蓄品も考慮した容量設計 毎日の料理がスムーズになり、食材の無駄も減らせます。 ■ファミリークローゼットで家事効率アップ 最近人気のファミリークローゼットは、家族全員の衣類を一箇所で管理できる便利な収納です。 ファミリークローゼット成功の秘訣 洗濯物を干す場所からの動線を重視各家族の専用エリアを明確に分ける季節物の衣替えスペースも確保下着やパジャマなど、プライベートな衣類の収納方法も考慮子どもが成長しても使いやすい可変性のある設計 洗濯から収納まで一連の家事動線が短縮され、忙しい毎日の負担が軽減されます。 ■収納計画で大切なこと 収納を計画する際は、現在の生活スタイルだけでなく、将来のライフスタイルの変化も考慮することが大切です。子どもの成長、趣味の変化、在宅ワークの導入など、暮らし方の変化に対応できる柔軟性を持たせることで、長く快適に住み続けられます。 また、収納は「しまう」だけでなく「取り出しやすい」ことも重要。家族みんなが使いやすい高さや奥行きを意識した設計を心がけましょう。 —–*—–*—–*—–*—–*—- ■ 6月22日(日) 笛吹市にて新築完成見学会を開催します。 今回のお宅は、脱衣室~ランドリールーム~サンルームへと繋がる動線も魅力☆ ぜひご体感ください。 ご予約はコチラ → イベントページへ —–*—–*—–*—–*—–*—-
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こんにちは!山梨県笛吹市の ㈱ 地場工務店です☺ 家づくりを考えるとき、「どんなキッチンにしようかな?」と悩む方も多いのではないでしょうか。実は、キッチンそのものの広さや収納だけでなく、“動線”を意識することで、ぐんと使いやすくなります。 今回は、実例写真を交えながら「動線のよいキッチン間取り」を3パターンご紹介します。今まさに家づくり中という方も、参考にしていただけたら嬉しいです。 ◎ぐるっと回れる“回遊動線”のキッチン まずご紹介するのは、行き止まりがなく、ぐるっと回れる回遊型のキッチンです。 このようにキッチンの左右どちらからも出入りできるレイアウトなら、家族と動線がぶつかりにくく、スムーズな家事が可能に。 朝の忙しい時間帯も、行き止まりがないことでストレスフリーな動きができます。 ◎回遊できるキッチンで家事がラクに こちらも回遊型の事例。壁付けではなくアイランドや通路を確保したキッチンなら、前後の動きも広がります。 回遊動線にすることで、調理・配膳・片付けがそれぞれ独立せず、流れるような動きに。お子さんと一緒にキッチンに立つときも、余裕をもって作業できます。 ◎一直線の動線で、洗う・干す・しまうがスムーズに 3つ目にご紹介するのは、キッチンからクローゼットまで一直線につながった間取りです。 このように一直線につながった動線は、家事の流れを止めずに一気にこなせるのが魅力。脱衣室・ランドリー・サンルームなどもセットで考えると、家事時間をぐっと短縮できます。 ◎キッチンとつなげると便利な空間は? キッチンは、料理をするだけの場所ではなく、家全体の中心になる空間。周囲につながる場所を意識して間取りを考えることで、さらに暮らしやすくなります。 たとえば… パントリー(ストック収納)洗面室(家事動線の短縮)勝手口(ゴミ出しや買い物後の動線)ファミリークローゼット(衣類収納をまとめて効率的に) こうした組み合わせを考えることで、“ラクな家事動線”が実現できます。 ◎まとめ 動線を意識するだけで、毎日の家事がぐっとしやすくなります。今回ご紹介したように、「回遊できる」「一直線でつながる」といった動きやすさのある間取りは、住んでからもきっと満足度が高いはず。 これから家を建てる方、間取りを考え中の方は、ぜひ“動線”にも注目してみてくださいね。 -----*-----*-----*-----*-----*---- ■ 6月22日(日) 笛吹市にて新築完成見学会を開催します。 今回のお宅は、脱衣室~ランドリールーム~サンルームへと繋がる動線も魅力☆ ぜひご体感ください。 ご予約はコチラ ➡ イベントページへ -----*-----*-----*-----*-----*----