ホームページの「パーツギャラリー」に、多彩な外観デザインを追加しました。 シンプルモダン、和モダン、ナチュラルテイストなど、さまざまなスタイルを掲載。家づくりを検討中の方に役立つデザイン事例が満載です。色や形の違いを見比べながら、理想の住まいをイメージしてみませんか? 外観デザインの種類 ▸シンプルモダン直線的なフォルムとモノトーンの配色が特徴。無駄を省いた洗練されたデザインで、都会的な印象を与えます。 ▸和モダン伝統的な和の趣と現代的なデザインを融合。木の温もりや落ち着いた色合いが、上品で落ち着きのある外観を演出します。 ▸ナチュラルデザイン木目調やアースカラーを取り入れた、自然と調和するデザインが魅力。温かみのある雰囲気を好む方におすすめです。 ▸片流れ・フラット屋根の家シンプルながらも個性的なフォルムが特徴。モダンなデザインを求める方に人気です。 【外観の色選びもポイント】 ブラック系:スタイリッシュで高級感のある印象ホワイト系:明るく爽やかな雰囲気グレー系:落ち着いた都会的なデザイン木目調:ナチュラルで温もりを感じる外観 パーツギャラリーはコチラ 「パーツギャラリー」では、実際の施工事例を多数掲載!おしゃれな外観デザインを見比べながら、理想のマイホームをイメージしてみてください。 家づくりのご相談はコチラから ➡ お問い合わせページへ 施工事例・最新情報など ➡ 地場工務店Instagram

Concept地場工務店の家づくり

家族の健康と
快適さを保ち続ける
確かな品質を保証する
地場工務店の注文住宅Keep your family healthy and comfortable
Guarantee reliable quality
家族にとって、
みんなが笑顔で楽しく暮らす事ができ、
ずっと健康でいられる家こそが
理想的です。
家族の健康や
様々な自然災害にも耐えられる
安全性の高い住宅であり、
地球環境問題にも配慮し、
耐震性・断熱性や気密性・
ハウスダスト等の様々な問題とも向き合い、
安心で快適な暮らしを叶えます。
Staff blogスタッフブログ
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マイホームを建てるとき、多くの方が迷うのが「平屋と2階建て、どちらがいいのか?」という点ではないでしょうか。 それぞれに魅力や違いがあり、ご家族のライフスタイルや将来の暮らし方によって最適な選択は変わります。 そこで今回の完成見学会では、【家事ラク動線の2階建て】と【陽だまりの平屋】、異なる2つの住まいを実際に見比べることができます。 この記事では、平屋と2階建ての特徴やメリット・デメリットを詳しく解説し、ご自身に合った住まい選びの参考にしていただける内容をお届けします。 平屋と2階建ての違いとは? ■平屋の特徴 平屋は、ワンフロアに生活空間がすべてまとまっているため、移動がスムーズで暮らしやすいのが大きな特徴です。 ◎ メリット 移動がラク:階段がないので、高齢になっても安心。家族の距離が近い:リビングを中心にした間取りで、自然と家族の会話が増える。開放感がある:天井を高くしたり、大きな窓を設けたりできる。地震に強い:2階部分がない分、耐震性に優れている。 △ デメリット 広い土地が必要:部屋数を確保しようとすると、その分の敷地面積が必要。プライベート空間の確保が難しい:ワンフロアのため、家族全員の個室をつくるのが難しくなることも。防犯対策が必要:すべての部屋が1階なので、外部からの視線や侵入対策をしっかり行う必要がある。 ■2階建ての特徴 2階建ては、1階と2階で生活空間を分けられるため、家族のライフスタイルに合わせた間取りが可能です。 ◎ メリット 限られた土地でも広い居住空間を確保できる生活空間を分けやすい:リビングと寝室を階層で分けることで、プライバシーが守られやすい。コストを抑えやすい:同じ延べ床面積なら、平屋よりも2階建ての方が建築コストを抑えられる場合が多い。日当たり・風通しが良い:2階に窓を設けることで、採光や通風の面で有利。 △ デメリット 階段の上り下りが負担になることも家事動線が複雑になりやすいメンテナンスコストがかかる:屋根や外壁のメンテナンスが高所作業になるため、費用が高くなる可能性あり。 こんな人には平屋がオススメ! ✅ 将来的に階段の上り下りをしたくない ✅ 家族のつながりを感じられる暮らしがしたい ✅ 開放感のある間取りを希望している ✅ 地震に強い家を建てたい こんな人には2階建てがオススメ! ✅ コンパクトな土地に広い家を建てたい ✅ 生活空間をしっかり分けたい ✅ 建築コストを抑えたい ✅ 2階からの眺望や採光を活かした家にしたい 実際に見て違いを体感!完成見学会に参加しよう 家の良さは、写真や図面だけでは分かりません。 実際に歩いてみて、動線を確かめたり、収納の使いやすさを体感したりすることで、初めて「自分に合う家」が見えてきます。 今回の見学会では、 ✅ 家事ラク動線の2階建て ✅ 陽だまりの平屋 の2棟を2週にわたってご覧いただけます。 ぜひこの機会に、理想の住まいを見比べてみませんか? 見学会の詳細・ご予約はこちら ▶ 予約フォームへ お早めにご予約ください!皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 地場工務店Instagram ➡ 随時更新中
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日本は地震大国。いつ、どこで大きな地震が発生するかわかりません。 「家族の命を守るために、本当に地震に強い家を建てたい」 そう考える方が増えています。 では、どうすれば「地震に強い家」を建てられるのでしょうか? 今回は、**パナソニックの「テクノストラクチャー工法」**を取り入れた耐震住宅の特徴と、これからの時代に求められる住まいのあり方をご紹介します。 なぜ「地震に強い家」が必要なのか? 1. 日本は繰り返し地震が発生する国 近年、大きな地震が頻発していることは記憶に新しいかと思います。 2011年 東日本大震災(M9.0)2016年 熊本地震(M7.3)2024年 能登半島地震(M7.6) どの地震も大きな被害をもたらし、多くの家が倒壊しました。 そして専門家によると、今後も30年以内に南海トラフ地震などの大規模地震が発生する可能性が高いといわれています。 つまり、「一度の大地震に耐えられる家」ではなく、「何度も繰り返す地震にも耐えられる家」を建てることが大切なのです。 2. 家が倒壊すれば、命の危険がある 地震で家が倒れると、命にかかわる危険性が高まります。 また、もし地震の後に住めなくなってしまったら? 避難所での生活が続けば、ストレスや健康被害も心配です。 だからこそ、「安心して住み続けられる家」を選ぶことが、家族の未来を守る重要なポイントなのです。 テクノストラクチャー工法とは?地震に強い3つの理由 地震に強い家を建てるために、私たちは**「テクノストラクチャー工法」**を採用しています。 これは、パナソニックが開発した耐震性の高い住宅工法で、 「木」と「鉄」を組み合わせたハイブリッド構造が特長です。 ✅ 1. 木+鉄の梁で耐震性アップ! 通常の木造住宅では、柱や梁(はり)などの骨組みがすべて木でできています。 しかし、木だけでは強度に限界があり、繰り返す地震で歪みや倒壊のリスクが高まります。 そこで、テクノストラクチャー工法では「鉄骨を組み込んだ梁(テクノビーム)」を採用! 木だけでは支えきれない強い揺れにも耐え、地震に負けない頑丈な家を実現できます。 ✅ 2. 構造計算で「安全」を数値で証明 一般的な木造住宅では、構造計算が義務付けられていません。 しかし、テクノストラクチャー工法では、一棟ごとに388項目の構造計算を行い、安全性を数値で確認。 「この家は大地震が来ても大丈夫なのか?」 そうした不安を、確かなデータで解消できます。 ✅ 3. 実際の耐震実験でも証明済み! パナソニックは、実際に震度7の揺れを想定した耐震実験を実施。 その結果、テクノストラクチャーの家は繰り返す地震にも耐え抜くことが確認されています。 数十年後の未来まで、家族の安心を守り続けることができるのです。 山梨県笛吹市で地震に強い家を建てるなら、私たちにお任せください! 「地震に強い家を建てたい!」 そう考えている方は、ぜひ一度ご相談ください。 私たちは、笛吹市に根ざした地元の工務店として、 テクノストラクチャー工法を取り入れた耐震住宅の設計・施工土地に合わせた最適なプランの提案補助金・助成金の活用サポート を行っています。 まずは、お気軽にお問い合わせください! ▶ お問い合わせはこちら ※資料請求無料 地震に強い、安心の住まいを一緒に実現しましょう😊 施工事例・最新情報など➡ 地場工務店 Instagram