「地震に強く、広々快適！テクノストラクチャーEXの家づくりって？」

テクノストラクチャーEXってどんな家？

当社で採用している テクノストラクチャーEX は、パナソニックの耐震工法です。木と鉄を組み合わせたハイブリッド構造で、木造住宅でも地震に強く、安心して暮らせる家を作ることができます。
しかも、柱のない大空間も実現できるので、リビングやダイニングがとても開放的になるんです。

どうして地震に強いの？

木はしなやかで、鉄は強い。二つの素材の良いところを組み合わせることで、建物全体が揺れに強くなります。木だけの住宅に比べて、揺れを分散できるので、地震のときも安心感が違います。

柱のない広い空間って？

通常の木造住宅では、多くの柱が必要ですが、テクノストラクチャーEXでは鉄骨の梁を使うことで、柱を減らすことができます。そのため、リビングやダイニングを思い切り広く使えるのが魅力です。
家具の配置も自由にでき、家族みんなで過ごす時間がより快適になります。

安心して暮らせる理由

当社では、建物の強さを確認する 許容応力度計算 をすべての家で行っています。さらに、山梨の気候に合わせて、高気密（C値0.5±0.2）・高断熱（UA値0.46以下） を実現。冬は暖かく、夏は涼しい、快適に過ごせる家を目指しています。

➡ 住まいの検査体制について詳しくはコチラ

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テクノストラクチャーEXの家は、地震に強く、広々快適で、山梨の気候にもぴったり。家族みんなが安心して過ごせるように、細部までこだわった家づくりをしています。

➡ テクノストラクチャーEXの資料請求はコチラ

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11/3（祝・月）パナソニックショウルーム甲府にて「暮らしの相談会」開催！
当日はパナソニックの専門家による耐震セミナーもありますので、テクノストラクチャーEXについてもっと詳しく知りたい方はぜひご予約お待ちしております。

➡ 11/3 耐震セミナーご予約はコチラ　（※セミナー以外はご予約不要です）